MCTトレーニング

マルチカフ駆血トレーニング法

当院のプライベートトレーニングではマルチカフ駆血トレーニング法(以下MCT)を行っています。MCTは血管をマルチカフと呼ばれる駆血帯で血管を加圧し、血流を一時的に止めた状態(駆血状態)にしてトレーニングをする方法です。

低負荷・短時間で大きな効果が得られます

MCTは通常のトレーニングよりも軽い負荷でも大きな効果が得られるうえに、短時間でも高い効果が期待できる新しいトレーニング法です。駆血状態でトレーニングすると、まず、筋肉中の酸素を使って遅筋(スタミナの筋肉)が使われます。そして、酸素を使い切ると遅筋は動かなくなり、次に酸素を使わなくても動く事ができる速筋(強く早い筋肉)が使われるようになります。これを『サイズの原理』と言います。MCTを使うと約40秒で遅筋を使い切り、2分~3分で速筋を鍛える事ができます。さらに小さい負荷でも超回復(筋肉増強のメカニズム)が得られますので、重い荷重をかけなくても筋肉の増強ができます。

専門家が一人一人に適したトレーニングを指導します

当院では一般社団法人MCA学会の認定トレーナーでもある医療の専門家が一人一人の身体に適したトレーニングメニューを考えます。さらにマンツーマンで指導しますので、無理なく、ケガ無く、効率的なトレーニングをすることができます。トレーニング機器も豊富にそろえていますので、ご高齢の方からスポーツマンの学生まで、幅広い方のトレーニングができます。

トレーニング後の日常生活でも運動効果が上がります

MCTトレーニングのもう一つの特徴として、トレーニングの効果が最大で48時間持続するという特徴があります。MCTトレーニングの大きな効果の一つに各種ホルモンの分泌が活発なるというのがあります。特に成長ホルモンの分泌が盛んになります。成長ホルモンは幼少期では文字通り成長に関連しますが、成人になると筋肉増強のために使われます。MCTトレーニングを行うとその直後から成長ホルモンの分泌が活発になり、その後48時間活発な状態が続くのです。つまり、その間は普段の生活の活動での運動効果が上がるのです。また、成長ホルモンは若返りホルモンとも呼ばれていて、お肌のハリやツヤを取り戻したり、新陳代謝を活発にするなどのアンチエイジング効果もあります。